できること
できること
フロントエンド
使用技術
- Next.js/TypeScript
- Stroybook
- Recoil
- TanStack Query
- MUI
どの程度扱えるか
- 指導できる
・自走できる・キャッチアップが必要
できること
- Container/Presentationalパターンを意識した実装
- Stroybookを使用したシンプルなコンポーネント構成
- アトミックデザインベースの実装
参考資料
バックエンド
使用技術
- NestJS/Typescript
- Prisma
- DDD(オニオンアーキテクチャ)
- RestAPI
どの程度扱えるか
- 指導できる
・自走できる・キャッチアップが必要
できること
- オニオンアーキテクチャに基づいた実装
- Jestを用いてコードの品質を保つこと
- ドメインモデリング
参考資料
DDDでテストコードの修正を楽にしたい。そのためにテスト用のドメインオブジェクトを生成する関数を作る
https://zenn.dev/ampersand/articles/b7daa51750eb07
モバイル
使用技術
- Flutter
- Firebase
どの程度扱えるか
指導できる・自走できる・キャッチアップが必要(最近触ってないので)
できること
- 小規模なFlutterアプリ開発
参考資料
インフラ
使用技術
- GCP
- CloudSql
- CloudRun
- Firebase
- 全般
どの程度扱えるか
指導できる・自走できる・キャッチアップが必要
できること
- Firebaseはほとんど全部のアプリケーションに使っていて一通りの機能を利用できます。
- GCPはFirebaseでは賄えない機能を使っています。
参考資料
- あとで書く
要件定義・設計
使用技術
- ウォーターフォールの場合
- 要求定義
- 要件定義
- 各種設計
- アジャイルの場合
- アジャイルサムライに則った開発
どの程度扱えるか
- 指導できる・自走できる
・キャッチアップが必要
できること
- 「誰の」「どんな課題を」「どのように解決し」「どうやって収益を得るか」を意識した上で
- フロントエンド、バックエンド、デザインを意識した設計ができる。
- 工数見積は若干苦手
参考資料
- 今後書く
品質
使用技術
- ESLint
- Prettier
- Jest
- Storybook
- Github Actions
- husky
どの程度扱えるか
- 指導できる
・自走できる・キャッチアップが必要
できること
- 品質の高さ = 開発速度だと思っているので、普段から品質には気を使っています。
参考資料
RDB設計
使用技術
- PostgreSQL
- MySQL
- Prisma
どの程度扱えるか
- 指導できる
・自走できる・キャッチアップが必要
できること
- 正規化(第3正規形まで)
- なるべくアンチパターンを踏まないこと
- 定数はアプリケーションで管理する派です
参考資料
デザイン
使用技術
- Figma(デザインに使用)
- Miro(MULやワイヤーフレームのために使用)
どの程度扱えるか
指導できる・自走できる・キャッチアップが必要
できること
- Figmaは最近触れていないので最新機能や便利機能を知らないことがあります。
- Miroは前職で会社に普及させたこと実績があり、よく使用し、十分に使いこなせます。
参考資料
チームマネジメント
使用技術
- Slack
- Backlog
- Gather.town
どの程度扱えるか
- 指導できる・自走できる
・キャッチアップが必要
できること
- 雑談を装い、メンバーと毎日ちょっとずつプロジェクトの課題を吸い上げて問題を未然に防ぐことができる。
- 常にポジティブにメンバーに接することができる
- Gather.townを導入したことにより、疑問に思っていることを気軽に質問したり、わざわざミーティングを組むほどのことでないことを相談したり、などできるようにした。その結果、チームコミュニケーションが活性化し、進捗が目に見えて上がった。
- 明るく務めることが出来る
- しんどい状況でも、悪態をつかないことや、相手や同僚を悪く言わないことを心がけ、メンバーのモチベーションを下げないように努めることができる
参考資料
育成
使用技術
- Gather.town
どの程度扱えるか
- 指導できる
・自走できる・キャッチアップが必要
できること
- 毎日二時間のミーティングタイムを設けたり、チケットを細かくしたり、などの工夫でジュニアエンジニアを自走できるエンジニアへ成長させることができる
- 意図(なぜその作業が必要か)を説明した上で作業してもらうので、主体的に考えるエンジニアに育成できる
参考資料
コミュニケーション
使用技術
- Gather.town
どの程度扱えるか
- 指導できる
・自走できる・キャッチアップが必要
できること
- クライアントとの関わりが多く、常識的・一般的なコミュニケーションスキルがある。
- 相手に対して常に敬意を持って接することができる
- クライアントとの調整などができる